极品人生

标题: 悲哀!据说立体声不会有187期了 [打印本页]

作者: 小雨哥    时间: 2013-8-21 00:16
标题: 悲哀!据说立体声不会有187期了
停刊,因为不挣钱。

我还等着工藤一夫的调音秘籍连载的完结篇呢!
作者: 小雨哥    时间: 2013-8-21 00:30
香港人就是势利啊那么多广告还养不活2编辑。
作者: fengfan    时间: 2013-8-21 00:33
不能吧,大陆没人翻译?

作者: zhidong    时间: 2013-8-21 08:13
好啊!

那我100多册的季刊等升值了
作者: ikushi    时间: 2013-8-21 10:00
今天一大早,接到哥们电话,谈到的就是这件挠心的事儿。日前在舒存的一个微信中也读到了相关的信息。对于广大中文读者,少了这味菜,确实是一顿不太完整的大餐?
哥们说能否咱们来办?
额的天哪,这活儿要真是接了,我还能有时间折腾么?!
同志们,你们说干不干?要不咱极品把她接了?
作者: williamhoo    时间: 2013-8-21 15:11
支持老郁拿下。就是不知道能否拿着,想接手的应该不少人吧?
作者: 小雨哥    时间: 2013-8-21 15:34
支持老郁把工藤一夫那个连载翻译了。 187应该会有吧?
作者: liao    时间: 2013-8-21 15:42

顶好的东西,现在可看的,就这份了。虽然中文版插了些私货,毕竟原料精华还在。

各位管、版、院考虑,要不弄个极品什么的名目,把类似活儿,如美日英的都接啦  

作者: el34    时间: 2013-8-21 16:31
悲哀!今天是怎么了?
上午刚知道我平时爱看的《万象》杂志停刊了(已半年不见),现在又说《立体声》中文版停刊了。
作者: djtjdjtj    时间: 2013-8-21 17:29
插私货是必须的,不卖几篇枪文,赚不了钱
没有潜规则混不下去
作者: robinwood    时间: 2013-8-22 11:09
今天一大早,接到哥们电话,谈到的就是这件挠心的事儿。日前在舒存的一个微信中也读到了相关的信息。对于广 ...
ikushi 发表于 2013-8-21 10:00


大哥我顶你,反正你讲日语跟讲宁波话一样!



作者: 壮家汉    时间: 2013-8-22 12:33
晕死,精神食粮都断炊了!
作者: 镁声绕梁    时间: 2013-8-22 12:40
最权威、最学术、也是我最喜欢的音响刊物。
作者: NHB-DTZ    时间: 2013-8-22 12:43
支持老郁工作。
作者: zcm9    时间: 2013-8-23 13:01
严重支持前辈接手!
作者: lyliangyu    时间: 2013-8-23 21:57
如翻译需要援手,算我一个。
作者: 小雨哥    时间: 2013-11-20 22:03
187出了没?谁能翻下 工藤一夫的调音秘籍啊?
作者: 小雨哥    时间: 2013-11-20 22:09
187出了没?谁能翻下 工藤一夫的调音秘籍啊?
作者: 石南根    时间: 2013-11-20 22:47
英文稿俺能翻翻看支持郁兄接手!!!

作者: sakura51    时间: 2013-11-21 21:21
186期没有工藤一夫啊。。。问下小雨哥,这是哪几期的连载?
作者: 静听天地    时间: 2013-11-23 00:50
很可惜的,有良心的杂志不多!
作者: 小雨哥    时间: 2013-11-27 18:26
186期没有工藤一夫啊。。。问下小雨哥,这是哪几期的连载?
sakura51 发表于 2013-11-21 21:21


藤本一夫的连载 "最佳声音"微调的建议从182期开始。


作者: 小雨哥    时间: 2013-11-27 19:16
最近2期185,186好像没有,还有一期连载完成。
作者: 小雨哥    时间: 2013-12-26 15:16
听说189期开始被上海一个出版社承包了。。。

问题是187,188咋办?

谁有187的目录? 有工藤一夫的连载吗?
作者: 小雨哥    时间: 2013-12-26 17:52
好像没有哦,是否工藤一夫出事了?
谁能帮忙翻译一下

ステレオサウンド187号は、いま注目したいオーディオ機器(スピーカーシステム、SACDプレーヤー)の試聴テストを行なった2つの特集と、オーディオと音楽の深遠な関係をまったく異なる切り口でお伝えする2つの巻頭企画が目玉です。表紙を飾るのはダン・ダゴスティーノ初のプリアンプMomentum Preamplifier。前号の表紙を飾ったマークレビンソンNo.52と同様に、完成したばかりのこの最高峰プリアンプの試聴リポートを本誌が世界に先駆けてお届けいたします。

特集1
人気モデルから新着モデルまで
スピーカー25モデル ジャイアント・レビュー
 特集1は本誌では約5年振りとなる大がかりなスピーカー試聴テストです。ペア40万円から300万円までの計25モデルを、120万円を境に2グループに分け、各グループ4名(計8名)のオーディオ評論家による試聴リポートをお届けします。通常このような試聴テストでは同じ製品を聴くのは多くても3名までですが、今回は4名×2グループ=8名が参加。4名の試聴リポートを併記することで、各スピーカーの実力と個性、さらには各執筆者の嗜好と個性を浮き彫りにします。

池辺晋一郎と檀ふみの
黄金の耳~名曲はここを聴く
 巻頭企画1つめは、作曲家の池辺晋一郎さんと女優・エッセイストの檀ふみさんが、シューベルトの名曲5曲の聴きどころを、それぞれの曲のおすすめCDを聴きながら、具体的なポイントを明示して解説する「黄金の耳~名曲はここを聴く」です。採り上げているのは、「ピアノ五重奏曲《ます》」「歌曲集《冬の旅》」「4つの即興曲 作品90」「交響曲第8番《未完成》」「交響曲第9番《ザ・グレート》」。実際にお二人が試聴したCDをご自身のオーディオシステムを聴きながら、この記事を読んでみてください。音楽の聴き方、オーディオ機器の鳴らし方について、きっと新たな発見があるでしょう。

ロングインタビュー
作家 石田衣良さんをたずねて
 巻頭企画2つめは、自らをオーディオファンと名乗る作家・石田衣良さんへのロングインタビューです。聞き手はオーディオ評論家の傅 信幸さん。「オーディオ再生」と「生演奏」、オーディオ再生における「ノンカラレーション」と「デフォルメーション」など、興味深いテーマのやりとりがふんだんに盛りこまれています。

このほかの企画では、40万円から60万円までの一体型SACDプレーヤーを試聴テストした特集2、「ダン・ダゴスティーノMomentum Preamplifier」と現在では少数派となったバックロードホーン型スピーカー「ヴォクサティヴAmpeggio Signature」を詳しくご紹介している「NEW BIG SOUND」など、いま注目のオーディオ製品が目白押しです。連載企画では、ともに前号から再開した菅野沖彦さんの「巻頭言」と和田博巳さんの「続・ニアフィールドリスニングの快楽」など。もちろん、音楽ソフト関連の読み物も盛りだくさんです。

(ステレオサウンド編集部)

CONTENTS
巻頭言 不思議な男  菅野沖彦
池辺晋一郎と檀ふみの
黄金の耳~名曲はここを聴く
ディスク監修=諸石幸生
ロングインタビュー 作家 石田衣良さんをたずねて  傅 信幸
NEW BIG SOUND
ダン・ダゴスティーノ=Momentum Preamplifier―――――和田博巳
ヴォクサティヴ=Ampeggio Signature―――――柳沢功力
特集1
総勢8名のオーディオ評論家が試聴!
人気モデルから新着モデルまで
スピーカー25モデル ジャイアント・レビュー
Part 1=櫻井 卓/傅 信幸/山本浩司/和田博巳
Part 2=小野寺弘滋/黛 健司/三浦孝仁/柳沢功力
スピーカー設計の名匠 フランコ・セルブリン氏を悼む   柳沢功力
特集2
40~60万円の一体型SACDプレーヤー
試聴で探る人気モデルの魅力
小野寺弘滋/櫻井 卓/嶋 護
連載 アナログの宇宙   海老澤 徹
新連載 レコード音楽随想~音盤の向こう側   嶋護
連載 続・ニアフィールドリスニングの快楽   和田博巳
連載 音技の国の散歩道 夏の道   高津 修
連載 聴く鏡   菅原正二
夏の新着モデル徹底試聴
Exciting Components
●リン=Akubarik―――――和田博巳
●マジコ=S1―――――櫻井 卓
●エラック=BS312―――――和田博巳
●ダリ=Mentor Menuet SE―――――三浦孝仁
●コンステレーション・オーディオ=VirgoⅡ―――――小野寺弘滋
●ゴールドムンド=Telos 500―――――三浦孝仁
●アインシュタイン=The Light In The Dark Limited―――――柳沢功力
TEST REPORT 2013 SUMMER
話題の新製品を聴く
小野寺弘滋/櫻井 卓/高津 修/傅 信幸/黛 健司
三浦孝仁/宮下 博/柳沢功力/山本浩司/和田博巳
SOUND SCOPE
●オラソニック=Nano-CD1、Nano-UA1―――――高津 修
●GIPラボラトリー=GIP12A―――――佐伯多門
●クラレックス=SWB4001SQ―――――宮下 博
試聴ディスク一覧
SS Sound Accessory Information
JUST NEW COMPONENTS
連載 SS MUSIC REVIEW & ESSAY
New Discs
クラシック=東条碩夫/宮下 博/諸石幸生/柳沢功力
ジャズ=原田和
ポピュラー=高橋健太郎/和田博巳
連載 The Best Sounding CD 嶋護の一枚
連載 音楽に心躍る日々   小林慎一郎
連載 スタジオの音が聴こえる   高橋健太郎
連載 現代の名演奏家たち   舩木篤也
今夏の新譜から  吉井理恵
菅野録音XRCD復刻第2弾 モーツァルトのピアノ・ソナタ全集発売  黛 健司
カラヤンの遺産がSACDシングルレイヤー仕様で登場   宮下 博
エソテリックの名盤復刻シリーズ、最新2タイトル発売決定   小野寺弘滋
美空ひばり「悲しい酒(セリフ入り)」CD-R登場!   佐伯多門
ミンコフスキのハイドン「ロンドン・セット」がアナログLPでリリース   宮下 博
岩﨑千明著作集〈復刻・改訂版〉と瀬川冬樹著作集の発刊にあたって   黛 健司
速報 ヤマハが創業125周年を記念するフラグシップコンポーネントを開発中   三浦孝仁
SS HOT NEWS
オーディオリサーチ=Reference 75──────編集部
ワディア=Intuition 1──────編集部
SSインフォメーション
大阪サウンド・コレクション開催決定
連載 音楽の誘拐   許 光俊
ミュンヘン・ハイエンド2013 速報   三浦孝仁
作者: 老蒋    时间: 2013-12-26 22:54
最新消息,Stereo Sound国际中文版从明年一月开始复刊,由中图上海翻译出版,即上海现代音响技术杂志社接手出版,其实除了一年出版四期Stereo Sound外,其他还有八期出版日本另一家音响杂志巨头----音元出版社下辖杂志的一些文章。具体细节目前还不清楚,但不管怎样,这是个好消息,我已预定了一年12期,现在优惠打八折,算下来每期40元。
作者: AML1    时间: 2013-12-28 18:44
本帖最后由 AML1 于 2013-12-28 18:55 编辑

坦率的说HK的翻译确实太差了,差的不是日语水平,而是中文水平!看了原版对比简直不知翻译所云。还是看原版吧!其实ステレオサウンド还有很多别刊更值得看,尤其是一些专栏和特辑!
作者: AML1    时间: 2013-12-28 18:59
好像没有哦,是否工藤一夫出事了?
谁能帮忙翻译一下

ステレオサウンド187号は、いま注目したいオーディ ...
小雨哥 发表于 2013-12-26 17:52

这只是187期的一些简介而已,重点特辑25对40到300万日元的最具人气喇叭评测。
其他还是老套路。没写啥!呵呵







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